児童福祉部門リクルート

入社したころは子どもがまだ小学生だったので、1日3時間の勤務からスタートしました。当時は子どもの発熱などで急なお休みをお願いすることもありましたが、「子どもの側についていてあげて。お互い様だからね。」と快くお休みをいただけたので、母親の立場からすると本当にありがたかったです。
バリバリ仕事をするもよし、私のように家庭第一でバランスを図りながら働かせてもらうもよし。杉の子第二保育園はそれぞれに合った働き方を提供してくれるので、ムリなく仕事ができると思いますよ！

電車通学だったので、中庄駅から見えるアンパンマンの遊具がすごく気になっていました。就職先を意識する前からHPを見ていいイメージを持っていたので、4月のマイナビの保育士セミナーではまっさきに四ツ葉会（杉の子第二保育園）のブースに行きました。
その後、何度かボランティアに参加しながら、8月に内定をいただくことができました。ボランティアに参加していたので、しっかり園のことを理解した上で入社することができました。

保育園だけでなく、法人内に高齢者・障がい者の事業所があることです。私の地元、広島県御調では地域包括ケアに先駆的で、高齢者と子どもが同じ施設にいる、ということが当たり前でした。すぎのこ認定こども園は同じ建物内に高齢者のデイサービスセンターがあると知り、似たような環境かなと思い、興味を持ちました。
それから、私、ピアノが苦手なんです…。保育士って上手に弾けて当たり前というか、弾く機会も多いだろうから困ったなと思っていたんです。でも、ここの園はピアノが弾けなくてもいいと聞き、「そんな園は他にない！」と思って、ここでなら無理なく自分らしく働ける気がしたので、志望しました。